一般社団法人土岐青年会議所   中長期ビジョン

2025年、一般社団法人土岐青年会議所は創立60周年という大きな節目を迎えました。
これまで支えてくださった多くの先輩諸兄姉、地域の皆様への感謝の思いとともに、私たちはこれからの10年に向けた中長期ビジョンを掲げました。

 

その標語は、「未来をつくる まちの原動力」。

 

この標語には、私たち一般社団法人土岐青年会議所が、これからのまちづくりの中心となり、地域社会を動かす原動力となるという決意が込められています。
まちは誰かが未来を与えてくれるものではありません。未来は自らの手で描き、切り拓いていくものです。そしてその挑戦の中心にいるべき存在が青年たちなのだと私たちは信じています。「まちの原動力」とは、一時的な活力ではなく、まちを動かすエネルギーそのもの。それは、課題に立ち向かう「行動力」であり、人と人とを繋ぐ「力」であり、新たな価値を創造する情熱です。この先の10年、私たちは人口減少という厳しい現実に、仲間と支え合い、地域の方々と手を携えながら行動し変化を起こしていきます。
次世代の担い手として、まちの未来を自らの手で創っていく覚悟を胸に刻みます。

【夢】

夢を描き、夢に挑み、夢を叶えられる組織を目指します。

メンバー一人ひとりが志や想いを語り合い、仲間と共にその実現に向かって歩む組織を目指します。単なる理想に終わらせるのではなく、具体的な行動へと昇華させる。その繰り返しが、まちを変える確かな力になると信じています。子どもや大人に限らず、夢を描き、夢に挑む。そんな熱量あふれる環境を創り、挑戦を日常にしていきます。

 

【協働】

人と人との繋がりを育み、行政・企業・地域団体と手を取り合い、まちの未来を創る組織を目指します。

まちは多様な主体が力を合わせることで、大きな可能性を生み出します。私たちは様々な組織と手を取り合い、共通の目的に向かって連携し、共に成長できる関係を築きます。またメンバーとまちの人々との信頼と協力を深め、温かな人間関係が基盤となる協働の文化を育みます。

 

【ひとづくり】

地域の未来は人が創る。だからこそ次世代のリーダーを育成する組織を目指します。

私たちは、次代を担う人財の育成を通じて、地域の持続可能な発展に貢献します。リーダーシップ、責任感、共感力を持つ、まちに必要とされる人財を、私たち自身が実践を通じて育んでいきます。また地域への誇りや愛着を持つ市民を増やすことで、活気あふれるまちを創っていきます。

 

【魅力】

この組織に入りたい、参加したいと思われる存在を目指します。

メンバー自身が誇りを持ち、活動の価値を実感できる魅力ある組織であること。そして地域の方々から信頼され、必要とされる存在であること。そのために私たちは常に学び、挑み、成果を発信し続けていきます。魅力とは、与えられるものではなく、行動によって生み出されるもの。そんな原則を胸に、青年らしく輝けるように邁進し続けます。

 

【ときめも】

心を震わせ、記憶に残る、唯一無二の体験を。

「ときめも」を、土岐青年会議所の青少年育成事業の愛称として、そして代名詞として認知されるように活動し続けます。子どもたちが日常では得られない体験を通じて、感動し、学び、成長する機会を提供します。そして「土岐青年会議所といえばこれだ」といわれるように、地域に根付いた代名詞的な事業となるように進化を続けます。

 

 

これら5つの柱は、それぞれが独立したものではなく、一つひとつが絡み合ったものとなるようにデザインを作成しました。【ときめも】を通じて【夢】を描き、【魅力】を生み出す。【協働】を通じて【ひとづくり】や、人や組織の【夢】を実現する。一つひとつの行動指針を常に意識し、より良い効果をもたらせるようにと想いを込めました。